管理人のお勉強ノート
本サイト読者に参考になるように、書籍の内容を再構成し、まとめました。読書だけでは身になりません。その時はよく分かったつもりでも、またいずれやり直すことになるでしょう。時間をかけてでも、自分の言葉で書き直す等、アウトプットを重視しましょう。
■ 伝わる文章を書くコツ *1
■ 哲学に学ぶ批判的思考方法 *2
■ 全てを疑い、全てをぶち壊した懐疑主義 *2
-- 主要参考文献 --
- 「伝わる文章」を書く技術 新星出版社
- 伊勢田哲治 2005 『哲学思考トレーニング』 筑摩書房
管理人ってどんな人?
■ 「絶対はない」という教師を論破し嫌われる(小1入学式)
・ そのおばさん教師は六年間私の担任を避けたらしい
■ 「先生がしてはいけないこと」という弁論をする(小6)
・ その内容の当事者だった女性教師が共感し退職
■ 893事務所に最強口喧嘩師として乗り込む
・ 口喧嘩をしかけるも組長にはかわされる(高1)
■ 半年間懸命に民法の賃貸借問題を勉強(高)
・ 相手方弁護士を論破し家族を守ることができました
■ 喧嘩凸大会賞金累計15万5千円(高)
■ 死刑問題の特別授業で東大の弁護士を泣かせる
・ 夏休み中丸五日もあり、その後交際に至る
■ 某過激左翼系政治団体に半年間毎日勧誘される
■ 国際学会でノーベル賞のおっさんの性器の大きさにビビる
おすすめの動画
- ロンリのちから – かわいい制服姿を見ながら、論理の威力や限界を学ぶことができます。昨今では論理的思考力がよく話題になりますが、論理だけでは仮説は作ることができないという、仮説形成の回は特によく見てほしいですね。
類似サイトの紹介
- 論理的思考力と議論 – ツイッターでの議論や、ツイキャスでの喧嘩凸を面白く分析・紹介されています。このサイトは十周年だそうですが、このサイトに勇気づけられた喧嘩凸者達を思うと感慨深いです。
- ねこノート – 賢すぎるJKによる「喧嘩とは何か」という論考が見られます。表現が堅く読者を選びますが、問題点はいくつも発見できるはずです。筆者の言う、「本質的な喧嘩」にを仕掛けてみてはいかがでしょうか。
- 主に喧嘩界のwiki – 殿堂入り喧嘩師の紹介が便利なので、今後も充実が望まれます。デュペリが今一番熱いそうですが、これ私ですよ(笑)。
- mincha @ ウィキ – あまり読んでませんが、喧嘩あるあるには共感しました(笑)。辞書の浅い考察や、どう逃げ、どう勝ったように見せかけるか等が、おでん式喧嘩術として紹介されています。このサイトの対極ですね。
- 口喧嘩で勝つ方法 – パッっと見、かわいいサイトです。「修行僧のような冷静な精神が必要」だそうですが、冷静なだけでは勝てない喧嘩の深淵を覗いてほしいものです。
- 本当に頭の良い人は、わかりやすく書く – 大衆が生み出す架空の概念を元東大非常勤講師が詳説。私の経験では、この手の類の物をどれだけ説明しても、発言している当の本人にはわからない(わかりたくない)ものです。なお、筆者のとつげき東北さんは過去に元教授と発言されていたそうです。